静電粉体塗装POWDER

静電粉体塗装Powder

粉体塗装とは、有機溶剤や水(蒸留水)などの溶媒を用いません。100%固形分の粉末状(固体)の粉体塗料を使用して、静電気により被塗物に塗着させ、加熱融合させて被塗物に塗膜を形成させる方法です。塗装の環境規制の強化を受けて、環境配慮型塗装として、これからの発展が期待されています。

静電粉体塗装の特徴

  • 粉体塗料に使用される高分子樹脂の特性により、優れた塗膜強度、耐食性、耐候性がある。
  • 高い耐久性から、再塗装のリスクが少ない。
  • 有機溶剤を全く使用していないため、大気汚染、火災、中毒などの危険性が少ない。
  • オーバースプレーされた塗料の回収、再利用が可能となるため塗料のロスが激減する。

静電粉体塗装の工程

前処理ライン

粉体塗装ライン

コンベア全長 135m
最大荷重 22kg / ハンガー
最大形状 L=1000 / W=700 / H=2000